▲2020年11月15日、 おいしいおコメを仕入れ中♪ |
◆ 年末・年始の
ご案内 ◆
宅急便による商品の受注
年内;2019年12月 29日(火曜日)まで 新年;2020年 1月 5日(火曜日)から 年末&年始にご利用される、 もち米や、小豆、黒豆なども、 是非、ご利用ください。 ★休日の間でも、商品の到着日の指定はできます。 ★ご希望の到着日を、指示してください。 ★ご協力、よろしくお願いいたします。 |
★コロナなどで、なかなか、集まることが難しい時代だからこそ、年末&年始の過ごし方を大切になさってください。 ★みなさま、よいお年をお迎えください。 2020年12月1日 火曜日 雪 4:10Pm 気温-3.1度 Text by. 米工房HP店長 久保元宏 |
▲2020年10月14日(水)、今はずいぶん減りましたが、新米は60kg♪ |
2020年新米、そろいました♪ 送料などはメールinfo@kome-kho-bong.comでお問い合わせください。 2020年10月30日 金曜日 晴 5:55Pm 気温7.6度 Text by. 米工房HP店長 久保元宏 |
▲佐川急便では、最大30kg単位で配送できます♪ |
新米、できました♪ ★下記のコーナーに、価格も含めて紹介させていただいています♪ 送料などはメールinfo@kome-kho-bong.comでお問い合わせください。 今年の新米は、食味も、ツヤも、白度も良いようです。 是非、季節の味をお楽しみください。 コメを食べると、新型コロナウイルス感染 率が低い♪ ★渡辺昌・東京農業大客員教授(生命科学)と、 コメ食品を製造・販売する「ライステック社」(東京)の飯沼一元(かずもと)社長が 連名で6月25日掲載の 米国のオンライン研究誌『Scholarly Journal of Food and Nutrition』で 紹介発表した論文は、 コメの消費量とコロナの感染者数(6月6日時点)の関係を世界19カ国で解析。 国民1人当たりのコメの消費量が増えるほど、 人口100万人当たりのコロナの感染者数が減り、 小麦では消費量が増えると、感染者も増える相関関係にあった。 渡辺教授は 「コメを食べる人は腸内細菌の構成が良質で、 免疫機能が安定している ことが影響しているのでは」と推測。 ★新米を食べて、おいしくコロナ対策♪ 2020年10月14日 水曜日 晴 2:24Pm 気温10.1度 Text by. 米工房HP店長 久保元宏 |
▲お米40kgを配達に来ました♪ |
新米に、期待がふくらんでいます〜♪ ★おコメの生育状況は、6月の 日照時間は平年を下回ったものの、 7月以降の好天により良好に推移しています。 ただ、8月7日(金曜日)の暴風により、北海道の広い範囲で被害が発生いたし ました。 おコメにとって暴風は、稲が倒れたり、モミが割れてコメが変色したりします。 この結果は新米を精米するまで分かりません。 ただ、今年は味のバロメーターであるタンパクが低く、おいしくできあがりそうです♪ ★「好天」である分、気温も高 く、今年は記録的な暑さの年にもなりそうです。 先日、旭川市の食堂『自由 軒』さんに配達におじゃまいたしますと、 ちょうど社長が自転車で出勤されていらっしゃった時で、 「暑い〜!たまらん〜!」と、汗をふいていました。 『自由軒』さんは、人気テレビ・ドラマ『孤独のグルメ』旭川編の舞台になったり、相変わらずお忙しそうでした。 「おいしい」と期待がふくらむ新米を、みなさまに届ける日が楽しみです。 2020年9月3日 木曜日 晴 5:31Pm 気温25.3度 Text by. 米工房HP店長 久保元宏 |
▲北海道にも、ようやく夏♪ |
台風の被害が無ければ、豊作!? ★お客さまのご協力で、 私は久しぶりに、たっぷり休暇がとれました♪ ありがとうございます。 ★私は休日中に、3回に分けて、 北海道の北から、 羽幌→苫前→留萌→増毛、 小樽、 函館→北斗と、 日本海の沿線を南下してみました。 ★これらの地域は、漁業も盛んで すが、田んぼもあります。 どこの田んぼも、稲がびっちりと、ぎゅう&ぎゅう詰めでした。 ★帰宅し、地元の 農家のみなさんに聞くと、 「台風さえこなければ、豊作でしょう。」と、異口同音。 コロナで厳しい年です。良い方向に向かえばいいですね。 2020年8月18日 火曜日 晴 10:59Am 気温23.5度 Text by. 米工房HP店長 久保元宏 |
お
盆休みのご案内
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▲ご注文、お待ちしてます♪ |
★8月10日が「山の日」ですので、 例年いただいている「お盆休み」と合わせますと、 上記のように休日が多くなってしまいました。 ★8月8日(土)までは、通常 の営業をしています。 ただ、配送時の混雑が予想されますので、 早めのご注文をいただければ幸いです。 ★また、商品の到着日は、 休日であっても指定できます。 ★この間、ご不便 をおかけいたしますが、 ご協力をお願いいたします。 2020年8月1日 土曜日 晴 2:26Pm 気温30.0度 Text by. 米工房HP店長 久保元宏 |
寒いけれど、お米は3日進んで成長中♪ ★寒いっ。明日から7月なのに〜。 私は、半そでですが、6月中になんども室内のストーブを付けました。 農家のみなさんに聞くと、やはり畑の作物は成長に苦労されているようです。 トマトなど、いつもは赤くなってもいい時期なのに、まだ緑色〜。 ★では、おコメはどーなのか? ってーと、先月までは「稲が緑色にならずに、黄色くなって、元気が無い。」と、 農家の方もなげいていらしたのですが、 今は、平年よりも3日進んでいる!そうです。 その理由は、 北海道の雪解けが例年より20日早かったので、 田植えも早かったから、だそーです。 ★さらに、お米は 畑作とは違って、水田で水の中で育てますので、 水が保温の役割を果たし てくれるようです。 ★それと、農業試 験場のみなさんたちの努力で、 お米の品種も寒さに強くなったのだと 思います。 30年以上前の品種であれば、今年の寒さであれば冷害になったかもしれません。 お米の力は、いろんな方の努力の結晶なのですね。 2020年6月30日 火曜日 晴れ 10:37Am 気温18.8度 Text by. 米工房HP店長 久保元宏 |
▲2020年6月26日(金) 米工房の店頭♪寒いけれど、半そで(笑)。 |
田植え、終了♪ ★6月です! 北海道の雪解けは例年より20日も早い勢 いだったのですが、 それから気温が上がらず、 おコメの赤ちゃんたちはビニールハウス内で成長に苦労しました。 が、ほぼほぼ田植えが終わった5月30日(土)から 気温は20度を超え、稲が土にしっかりなじんできました♪ おコメは、社会の屋台骨♪ ★コロナからの「緊急事態」が解除されつつあります。 心配なことが複合化されていますが、 なぜか(?)株価は大幅には下がっていません。 どこかが苦労すれば、どこかが必要になる、ということなのでしょうか。 特にコロナ社会で強く感じるのは、地域に必要不可欠なお仕事 です。 たとえば、医療、介護、教員、保育、運転、配達、 スーパーマーケット、ガソリンスタンドなどなど。 つまり、ライフ・ラインのお仕 事をされている方々への感謝です。 そして、そこには「食」も含まれます。 特に主食と言われるおコメを作っている農家のみなさまに 感謝♪ |
▲2020年5月24日(日) 造形作家が緊急でオリジナル・マスク・ショップを開設♪ |
▲2020年5月27日(水) 玄米が1トン入ったフレコン♪ |
★では逆に、 「地域に必要不可欠」ではない仕事って何でしょうか。 もしかしたらそれは、 パチンコ屋であったり、ライブ・ハウスなのかもしれません。 だから「自粛警察」と呼ばれる方々が、 そちらを自主的に糾弾されているのかもしれません。 そんな感情が法から逸脱しないようシステム化するために、 たとえば、コロナ感染者と接触した人に、 スマートフォンで通知するアプリが導入されるそうです。 ★しかし、それはまたコロナ以前に、 農業、介護、運転、スーパーマーケットなどで働いてる方の 所得が低かったり、不当に過小評価されてきたことと同じです。 お仕事に貴賤の差はありませんし、 ましてや食や芸術や音楽や娯楽は文明のバロメーターです。 私は、 「みんなで何を評価すべきか」の価 値観の総体が「文明」 だと考えています。 ステイ・ホームの時間帯に我々は、 コロナから試されているのかもしれませんね。 2020年6月1日 月曜日 晴れ 11:38Am 気温25.7度 Text by. 米工房HP店長 久保元宏 |
▲2020年5月4日(月)、田 んぼに水が入り、「しろかき」をしています。 |
田植えが、始まりました♪ ★4月上旬にビニール・ハウス内で水稲のタネをまく作業が始まり、 1か月でタネを苗に育てて、 5月上旬には並行して田んぼに水が入り、しろかきを行いました。 そして早い農家では、いよいよ田植えが始まっています。 ★通常はタネから 育てた苗を田んぼに植えますが、 最近はタネのまま直接、 田んぼにまく『直販(ちょ くはん)栽培』も行われています。 農家によっては、ドローンで種 をまく手法もあります。 農業の現場も、試行錯誤しながら進化していますね〜。 ★そんな工夫は、農業の労働力が不足しているからのようです。 実際、おコメ農家がもっともいそがしいのは、田植えの時期です。 かつては、近所の方などが大勢やって来て、手伝っていましたが、 人口の減少、少子高齢化で労働力の確保に苦労しています。 そこで機械化や、外国人、さらにITやドローンなどの新技術が活躍。 そしてコロナで悩む今、ライフ・ラインに最も近い仕事である農業が、 もう一度、価値とやりがいが見直され、 働きたい方が増えてくれればいいですよね♪ 2020年5月15日 金曜日 晴れ 6:20Pm 気温18.5度 Text by. 米工房HP店長 久保元宏 |
▲マスクをしてい ない方が少なくなりました。 |
コロナと想像力 ★コロナ騒ぎが起き始めた頃、 山梨県甲府市のお客さまから、こんなことを教えていただきました。 ↓ 「ずいぶん前に、お年寄りから聴いたのですが、 戦争中、新聞やラジオから各地の激しい戦争が伝えられていましたが、 甲府市は空襲も無く、おだやかでしたので、どこか他人事でした。 ところがある日、突然、甲府市にも空襲がやってきて、 その瞬間から敗戦まで、甲府市も新聞やラジオと同じ状況になったそうです。 つまり、今のコロナも報道とくらべると自分の周りが違うと他人事でいても、 ある日、突然、身近な方が感染すれば、あとは一気に渦中となるのです。」 ★確かに戦中の甲府市は、 井伏鱒二や太宰治が疎開した「安全」地帯だったのかもしれません。 それが戦争末期1945年7月6日の深夜から7月7日にかけて、 アメリカ軍爆撃機B-29による「たなばた空襲」で死者1,127名の惨劇となりました。 井伏や太宰も被災しています。 想像力が豊かな彼らであっても、想像できないことは起こるのですね。 |
知識は想像力の母♪ ★そのお話しをうかがっているうちに、 私は数年前にそのお客さまと一緒に行った、 甲府市の老舗のうなぎ屋さんを想い出しました。 そのうなぎ屋さんに、 大岡昇平の写真が飾られていたのです。 私が写真を見ているとうなぎ屋さんの女将さんが、 「大岡昇平先生が、 うなぎを食べにいらしてくれたんですよ。」 と声をかけてくださったので私は、 「すてきですね。『野火』の作家ですよね。」 と言うと、女将さんは少し困ったような顔をされて、 「のび?いや、『レイテ戦記』を書かれたんですよ。」 と反論された。 もちろん、『野火』も『レイテ戦記』も大岡の作品です。 私は、どっちでもいいや、と思い、 それ以上は会話を先に進めずに、 「ごちそうさまでした♪」と、うなぎ屋を出ました。 |
▲うなぎ屋さんに飾られている大 岡昇平。 |
▲古本屋の100円コーナーで買 いました♪ |
★それから6年が過ぎ、私は古本屋で 大岡昇平の評論集『私自身への証言』(1972年5月15日、初版)を買い ました。 中に、大岡の1969年10月18日に山梨英和短期大学での講演が掲載されています。 この文芸講演のタイトルは、「『レイテ戦記』の意図」で、 当時の大岡は『レイテ戦記』を1967年から1969年にかけて雑誌『中央公論』に連載し、 1971年に中央公論社から刊行する過程の、たぶん推敲の時期だったのでしょう。 講演で大岡は、「この甲府は49連隊がレイテへ 参りまして、」「連隊長は戦死」と 語りながら、その知り合いが客席に大勢いることを感じさせる話題をしています。 私はこれを読んで、うなぎ屋の女将が『レイテ戦記』にこだわった理由を知り、 女将は『野火』も知らないのか、と勝手に処理した自分を恥じ入りました。 ★我々は、知識がある時に無い者を蔑みがちですが、 むしろ無知こそが暴力を生み、知識は寛容を育むようです。 想像力を無知が担保すれば、歴史は残酷に向かい、 知識が担保すればタフに乗り切れるでしょう。 コロナの時代には、いろんなことが試されているようです。 2020年5月1日 金曜日 晴れ 5:55Pm 気温15.6度 Text by. 米工房HP店長 久保元宏 |
米工房の ゴールデンウィークは、 カレンダーの赤い日が休み♪ ★コロナで自宅待機で、前代未聞なゴールデンウィーク。 こちら北海道は、ようやく雪が融けて、 解放感が出てくる時期ですが、 ストレスをためないように、 お互い「ステイ・ホーム」を楽しみましょう♪ 土曜日は、営業しています ♪ ★米工房は、いつも通り、 日曜日と祝日はお休みをいただいています。 ですから、土曜日は営業しています。 ただし、ゴールデンウィーク中の運送会社は、 ちょっぴり、お忙しそうですので、 土曜日のご注文は、午前中にいただけると助かります。 |
▲2020年4月17日(金) おコメ、届けます♪ |
▲2020年4月18日(土) コメのタネをまいています♪ |
★さて、北海道のコメのタネまきは、ほとんど終わりました。 作業は順調でした♪それと言うのも、 雪融けが例年よりも20日ほど早かったからでしょう。 ★ゴールデンウィークが終わるころには、 まいたタネが育ち、田植えが始まります。 コロナ対策と、イネの成長が、 競い合うように秋に向かいます。 2020年4月25日 土曜日 晴れ 3:31Pm 気温10.0度 Text by. 米工房HP店長 久保元宏 |
コロナとコメ ★収束どころか、終わりが見えない情況になってきた、 新型コロナ・ウイルス。 みなさま、健康に過ごされていらっしゃるでしょうか? 米工房のおコメの在庫は、たっぷりありますので、 いつものように、 必要な時に、 必要な量を、 ご注文ください。 |
▲2020年4月6日(月) お コメ、届けます♪ |
▲2020年4月13日(月) たっぷり、あります♪ |
★お客さまから、「外出を自粛している時だからこそ、 おコメを配達していただくことに感謝。」 との、あたたかいお言葉をいただくことも増えました。 米工房としては、 いつも通りのことをさせていただいているだけ、 なのですが、あらためて、 「仕事とは何か?」を考える機会にもなりました。 ★世の中はテレ ワークなどの時代になりました。 しかし、米工房や、農家のみなさんはテレワークでは、 お客さまに喜ばれる仕事ができません。 コロナ以前よりも、コロナ以後が、 よりよい社会になっているよう、 コロナとの闘いを無駄にしてはいけませんよね。 2020年4月15日 水曜日 晴れ 4:23Pm 気温5.9度 Text by. 米工房HP店長 久保元宏 |
コロナ・ウイルスを、のりきりましょう!
★新型コロナウイルス(SARS -CoV-2)が2019年12月31日にWHOに報告されてから、流行が世界中に広がっています。 先日も、米工房のお客さまから下記のようなメールをいただきました。
★マスクやアルコール消毒液が品不足になったり、ガセ・ネタ(?)でトイレットペーパーやティッシュペーパーが店頭から消える ことがあっても、 まさかお米まで? とも思いましたが、同様なお声が全国各地のお客さまから届いています。 たとえば、安倍首相からの要請で学校が長期の休暇になり、給食などの代わりや、 人ごみをさけるために外食をひかえた結果、 ご自宅でお米を食べる機会が増える。 ↓ 多くの方が、急にスーパーなどにお米を買いに行く。 ↓ お米屋さんの精米などが間に合わない。 ↓ 店頭からお米が消える。 ・・・・・・のかもしれません。 |
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▲3月3日、農家のみなさんが除 雪をし、お米の種をまくビニールハウスを建てています。 |
★では、お米屋さんは、もうかっている? のか、と言えば、 やはり、給食用や、業務用の お米が売れなくなって困ってもいるのです。 ★北海道は2年前の地震による ブラックアウトで インバウンドによる 外国人の旅行客が瞬時にいなくなりました。 その時に、 外食産業にお客さまが来ず困りました。 いつの間にか北海道の食の消費者の多くは、 外国人の旅行客になっていたのですね。 これからも少子高齢化&人口減少が進むと、 この傾向はさらに続くことでしょう。 ★自宅の炊飯器でお米を炊き、食 べる。 そんな当たり前のことに、 多くの方が一斉に戻ったら、こうなった、 ということなのかもしれません。 その「戻った」時にでも、 従来通りの供給ができるのが 社会インフラとしてのお米屋さ ん なのかもしれません。 ★お米の生産地で あるこちらでは、 そんな動きとは関係が無いかのように、 いつもの年と同様に、雪をかきわけ、 田植えの準備が始まりました。 引き続き、よろしくお願い申し上げます。 2020年3月5日 木曜日 雪 11:16Am 気温1.6度 Text by. 米工房HP店長 久保元宏 |
2020年 あけまして おめでとう ございます ★みなさま、健康で 新年を迎えられたことと思います。 ★米工房は、 1月6日(月)より、 本格的な営業を再開させていただいています。 さっそく、多くのご注文をいただいています。 おかげさまで今年の「初荷」も順調に開始でき、 あらためて感謝を申し上げます。 |
▲年末&年始の積雪量は、約50cmでした。 |
▲お世話になります♪ |
★昨年の北海道のコメは、 夏までの予想「大豊作」が大ハズレで、それなりに苦労した年でした。 不作とまではなりませんでしたが、 地域によっては品質で悩むこともありました。 それでも、日本一のコメどころの新潟県「こしひかり」の 一等米が20%と例年よりも大幅に下がった地域からすれば、 まだ良い方だったのかもしれません。 あらためて、農作物の苦労を実感した年でした。 ★そして、米工房にとっての 2020年は、 例年どおりに、 田んぼでの苦労と、 食卓での笑顔を 結び付けられる年になればいい なぁと考えています。 ★生産者が想う「米」への気持 ち、 消費者が感じる「ご飯」から生まれる愛情。 今年の米工房も、そんなみなさまの間で喜ばれる 集荷、精米、配達な どをしていきたいものだと想います。 今年もよろしくお願い申し上げます。 2020年1月7日 火曜日 晴れ 5:29Pm 気温-5.8度 Text by. 米工房HP店長 久保元宏 |